ネットリテラシー

Appleの詐欺メール、タイトルは変わらないがiCloudを理由にしたのが始めてだね

Apple

おはようございます。じぇいかわさきです。

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先週末から、ドドッと詐欺メールが押し寄せてきた。Amazonが2通のAppleが3通。どれもアカウントをリセットしてくださいというお決まり文句。

 

でも、Appleの1つが従来の「アカウントのログインIPの異常により、一部の情報が失われるため、アカウント情報の更新が完了するまで、一部のアカウント権限をロックさせていただきます。」と言う、できるだけ早くアカウント情報をご更新ください。ではなく、始めてiCloudに関する事でメールが来たんだ。

 

ついに詐欺メールもiCloudにまで手を伸ばしたかって思いました。

Apple

タイトルは単刀直入

今までのタイトルは、「できるだけ早くアカウント情報をご更新ください。」などと言う、抽象的なタイトルが多かったです。

 

しかし、今回は逆に単刀直入に「アカウントをリセットしてください。」と言うタイトルで来ました。

 

何かタイトルを変に変えていなく、単にリセットしろと言われる方が、なんだか本当に問題かと思ってしまいますよね。これは明らかに、今までとは逆の方法で、シンプル・イズ・ベストではないですが、単純な方が余計に真実味が有るってことです。

 

ある意味、ユーザー心理を突いてきている感じがしますね。

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送品先は、Apple<apple_support@095mm.it>となっておりますが、相変わらずドメインは全然関係が無いところなので、これも詐欺とすぐにわかります。今回はイタリアのドメインですね。

 

また、毎回申しているように、自分を合わせて8人への同報送信をしているところも、全然治ってないですね。せめて、送信アドレスを偽装し、送付先も全部BCCにすれば、このタイトルの場合、ウッカリクリックする人が居るかもしれません。

 

でも、送信アドレスと送付先でもう直ぐに詐欺だと分かってしまっています。

 

少しだけ変わった本文は

それでは、今回iCloudを使った方法に変えてきているので、本文を見てみましょう。

icloud詐欺

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今回の内容は、丁度macOSのアップデートもあったので、意外とタイムリーと言えばタイムリーな感じはします。OSのアップデートが有ると、だいたい最初にバグでトラブルが発生しますから、意外と信じやすい内容だったかもしれませんね。

 

最近のAppleは、全てがiCloudのアカウントに紐付けされているので、iCloudのアカウントで何か問題が有れば、たしかにこのようになる可能性は否定できません。

 

だからといって、アカウント情報をリセットするということは有り得ないですよね。もし、本当にiCloudの影響でアカウントに問題が発生した場合には、リセットではなく、内容の再確認になると思います。

 

一般的にリセットと言う言葉は、サーバー自体をリセットするとか、パスワードをリセットするとかは考えられますが、アカウントをリセットするとは言わないですからね。

 

アカウントをリセットするということは、再登録しろと言っていると同じですから、今までのデータがすべて無くなって、新規登録をするということですから。

 

従って、もしこの詐欺メールが正しい文章で問いかけてきた場合、たぶんこのように書いてくると予測されます。

 

原文

iCloud更新に問題が出たために、一部のAppleアカウントの情報が失われます。これについては非常に申し訳ありません。デバイスとアプリケーションを正常に使用し続けるために、アカウント情報のリセットをご完了ください。

 

修正

iCloud更新に問題が発生したために、一部のAppleアカウントの情報が失われました。これについては非常に申し訳ありません。デバイスとアプリケーションを正常に使用し正規にサポートを続けるために、アカウント情報の再登録を実行してください。

 

こんな感じですかね。

 

今回、気になるリンク先は http://problem-account-resetting-support-appleid-apple.com/ になっております。よく使われるURLのようですね。

 

下部にある3つのリンクも同じURLへリンクが張られておりますし、同時に来ている「できるだけ早くアカウント情報をご更新ください。」の詐欺メールも同じURLを使用しております。

 

チョット見落としていましたが、このメールのフッター部分はApple Distribution Internationalになっているんですね。こういうところは意外と芸が細かいと思いました。

 

 

まとめ

大量に来だしているAppleIDの詐欺メールも、「できるだけ早くアカウント情報をご更新ください。」と言うパターンが一番多くて、今の旬じゃないでしょうか。

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しかし、今回のように、その中に混ざって、ちょっと変わり種を入れてくるみたいです。人間の心理をうまく突いているようで、いつも同じものを見ていると、違うものが来た時に、ついウッカリを誘発しそうになるってことです。

 

本の少しずつですが、完成度は上がってきているようにも思えます。

 

ただ、えっと言いながら迷うほどではまだないですけどね。

 

こんな詐欺メールも、基本はISPのフィルタでガードが掛かるはずですが、万が一すり抜けて来たときには、アンチウィルスソフトでガードをするようにしてください。

 

そして、毎度当たり前ですが、送信先を確認して、関係ないアドレスだった場合や、不特定多数に同時に送られているメールであれば、明らかに詐欺メールですので、そのまま捨ててください。

 

誰か一人でも、間違ってクリックする人がいれば、永久にこの手の詐欺メールは無くならないと思ってください。

 

送信者は、そこを狙っているのですから。

 

 

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ABOUT ME
じぇいかわさき
進撃の社畜/弱小プロブロガー 本ブログは、還暦で定年の世代の筆者が、まだまだやれるという事を証明するために新たな事に挑戦した事を情報発信しているブログです。同世代の人達に対して、まだまだいろいろと頑張れる、第二の人生を楽しく生きていく為に現状維持は退化、失敗の反対は行動しないことを座右の銘とし、思い立ったことにチャレンジした記録です。また、せっかく稼いだ収益を騙し取られないように、毎日来る迷惑メールなどのネットリテラシーについても情報発信をしています。 このブログは ネットリテラシー ブログ 働くこと について書いており、第二の人生で頑張る同世代の心に刺さる記事を目指してます。人生100年、まだまだがんばれます。 >> Twitterをフォローする