ネットリテラシー

PayPay銀行から送金失敗通知なるメールが来たぞ

銀行

 

半年以上経過して、久しぶりにPayPay銀行から送金失敗通知なるメールが届いたが、やはり詐欺メールの亜種のようだ。

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前回来たPayPay銀行に関する詐欺メールはこんな記事を書きました。

https://daini-no-jinsei.jp/blog/fake-mail-from-paypay-bank/

 

https://daini-no-jinsei.jp/blog/paypay-bank-fake-mail/

 

この時は、定番ともなっている本人情報の有効期限が切れているから更新しろとのメールでした。

 

じぇいかわさき
じぇいかわさき
そもそも個人情報の有効期限なんて有るのか?って思いますよね

 

 

今回来たのは、今までのアカウントが異常のためと言う詐欺メールの変形バージョンになり、銀行なので口座が異常なんて言ってるんですよ。

結論

PayPay銀行の送信失敗通知は、従来のアカウント異常の変形バージョンの詐欺メールでした。

詳細を紹介します。

 

 

PayPay銀行からのメール

過去に1度だけ来たことがあるPayPay銀行を語る詐欺メール。

差出人がPayPay銀行ってなっていたので、ハハァ〜ンまた詐欺メールかって即ひらめきました。

 

しかし、従来の詐欺メール使用しているようなタイトルでは無く、これは新手かと思わせるような【PayPay銀行】送金失敗通知と言うものでした。

 

確かに、ネット銀行で送金使用とした場合、送金を受け付けましたと言うメールが来ますね。

受け取った時も、入金がありましたと言う連絡は来ます。

そういった観点からすると、このようなメールが来ても不思議に思わない人も居るかもしれませんね。

 

 

じぇいかわさき
じぇいかわさき
でも送金失敗通知なんて有るの?

 

 

不思議に思いましたが、それ以前にPayPay銀行に口座を起こしていないのに、なんで来るの?詐欺しか無いじゃ無いってね。

 

発信元はご多忙にもれずPayPay銀行になっていましたが、送信メアドはまったくのデタラメです。

前回来たときの詐欺メールの送信メアドはjapannetbank.co.jp@feridqr.cnでした。

今回は、ユーザーIDは近いモノでjapannetbank@emggjcro.cnですが、ドメインはやはり.cnの中国になっておりました。

japannetbankの部分だけを真似しているのですが、これを使用すると本物っぽく見えると思っている尾ですかね。

意外と単純だなって思えてきます。



 

 

PayPay銀行からのメールの本文は

それでは肝心の本文を見ていきましょう。

前回の詐欺メールと比較すると、テキストメールで非常にシンプルです。

 

むしろテキストメールを使用することで、実際の銀行から送られてくるメールに近い感じはしますね。

本文は以下になります。

PayPay銀行詐欺メール

おかしな部分

  1. なんで最初が※PayPay銀行なんだろう
  2. お客様の口座が異常のためって、口座管理は銀行の仕事だよね
  3. ご振込み金額は一応こちらで預かりますって、普通は送金者に戻すでしょう
  4. paypay銀行から送金頂きますって、自分の銀行からではない発言
  5. スタッフが確認した後、お客様のアカウントに送金いたしますってマニュアル処理なの?
  6. 期間中、担当者より確認のお電話をさせていただく場合がございますってこっちが先じゃ無いの

 

じぇいかわさき
じぇいかわさき
揚げ足を取りたくなるような部分が多いね

 

 

よくよく見れば、最初のこの部分

こんにちは、お客様の口座が異常のため、お客様の口座に振り込む際に、入金することが完了できません、。
ご振込み金額は一応こちらで預かりますので、下記リンクから制限を解除してください。

 

 

これって、何時もの詐欺メールで言う

アカウントが異常ですので、一時的に使用を制限しております。下記のリンクからアクセスし、アカウント情報の確認をして解除してください。

と言うのと基本的に同じですね。

 

なんか、新たな詐欺メールパターンなのかと思っていましたが、結局の所は定番文章をアレンジして使っているだけなんですね。

 

じっくり見ていくと、結局詐欺メールというのはテンプレートのようなモノがあり、それを詐欺グループ毎に修正を加えて使ってるんじゃないかなと思えます。



 

 

PayPay銀行からのメール まとめ

久々に来たPayPay銀行詐欺メールですが、タイトルだけを見てこれは新たなパターンかって思いました。

しかし、内容を見ていくと文章自体は確かに新しいもので、この送金失敗通知なんて言うのは今までありませんでした。

 

しかし、よくよく見ていけば前回のえきねっとと同じように、基本のテンプレートを修正して使用しているだけだと分かります。

これって、いよいよ詐欺メール自体も新たな内容を考える人が居なくて、終わりが近いって事ですかね。

 

しかし、こんな分かりそうな内容でも引っかかる人が居るため、結局詐欺メール自体は無くならないということなんですよね。

 

毎回書く内容は一緒ですが、契約もしていないサービスからメールが来るのは詐欺です。

今回の詐欺メールの見分けのポイント

  1. 銀行口座の異常なんてあり得ません→口座は銀行のシステムで管理している
  2. 振込金額を一応預かりますなんであり得ません→振り込み者に戻します
  3. 下記リンクから制限を解除などあり得ません→①と同じ
  4. スタッフが代わりに送金などあり得ません→全て銀行システムで運用

 

銀行からメールが来る場合、送金を受け付けたとか入金連絡のみであり、異常に関しては銀行側のシステムの問題になるので、送金者にも受取者にもそんな連絡は来ないと思います。

 

ネットリテラシーの前に、一般常識的な内容もありますので、まずはおかしいなと思ったら自分で調べる習慣を付けると、詐欺に遭わなくなります。

 



 

ABOUT ME
じぇいかわさき
進撃の社畜/弱小プロブロガー 本ブログは、還暦で定年の世代の筆者が、まだまだやれるという事を証明するために新たな事に挑戦した事を情報発信しているブログです。同世代の人達に対して、まだまだいろいろと頑張れる、第二の人生を楽しく生きていく為に現状維持は退化、失敗の反対は行動しないことを座右の銘とし、思い立ったことにチャレンジした記録です。また、せっかく稼いだ収益を騙し取られないように、毎日来る迷惑メールなどのネットリテラシーについても情報発信をしています。 このブログは ネットリテラシー ブログ 働くこと について書いており、第二の人生で頑張る同世代の心に刺さる記事を目指してます。人生100年、まだまだがんばれます。 >> Twitterをフォローする