ビジネス書評

「死ぬくらいなら会社やめればが出来ない理由」を瞬読してみた

おはようございます、じぇいかわさきです。どこだったんだろう、Twitterかな?マンガなんだけど、凄く心に刺さるのを感じて思わずAmazonでポチった1冊。

翌日配送で読み始めたら、瞬読してしまった。読み終えて、心のSOSって大事だなって実感したよ。

 

 

 

死ぬくらいなら、衝撃的なプロローグ

この本のカバーは、モノクロ調の印刷に濃いピンク色の文字でタイトルが書かれており、しかも手書き調なので余計にインパクトがあるんだ。パッと見た目で、「なんだ?」って思って、直ぐに手に取るタイプの本だよね。

そして、開いた最初のページから衝撃的だった。

働きすぎてうっかり自殺しかけました。しかも、そんな気なかったのに。

うっ、そう言えば自分のそれに近い事考えた事あったなって思い出した。

ホント、自殺とかそういう事考える前に、自分の場合は、ホームで電車を待っていて電車が来るときに、飛び込んだら楽かなって事を思ったことが、確かにあるね。

意外と、そう考える人って多いのかもしれないな。

そして本はその後、決してうまいと言う絵ではないですが、逆に現実感を出しているマンガと、それに付属する殴り書きのような文字が、凄く衝撃的だった。

そう、世界は本当に広いんですよね。

 

 

死ぬくらいならを読み、自分と重ねてみた

自分はもうじき定年の社畜人生を送ってきた。バブル絶頂期を経験しているし、昔はやったCMのキャッチコピーのように、「24時間働けますか?」と言う無茶苦茶な問いかけの時代を生きてきた

まるで戦闘員のように、働いていたな。

残業100時間は当たり前、先を争うように残業をして、俺なんか200時間だぜなんて感じで、自慢する輩もたくさんいたんだ。でも、ブラックとは全然思わなかった。

 

何でだろう?

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ブラックと言われている企業との違いは、残業が無茶苦茶だったが、基本仕事が楽しかったからだろうか。

また当時は、係長以上になると基本ゆとりがあったね。課長になれば、会社に来て新聞読んでいても良い時代だったから。

それがさ、バブルが弾けて以降は、昇格して役職が上がるほど責任が増え仕事の量が増えていったんだよね。

おかげで、ここ10年位は会社に良いように使われて、ホント社畜と言う言葉が合うような生活をしていたように感じる。それでも、たまに面白い仕事があったからここまでやって来れたんだろうと思う。

唯一、何年前?やっぱり15年位前くらいからかな、急に血圧が上昇し心臓バクバクの状況が頻繁に来るようになり、今では高血圧の薬を飲まなければいけなくなった。

振り返ると、死にそうなくらいになるまで、何で仕事していたんだろうって思えてきた。

 

がんばらない勇気

最近の若者を見ていて、思うことが有るんだ。なんだろうな、権利を主張するのも別に構わないけどさ、壊れないでほしいなって事。

自分も今思えば、多少は壊れたんだろうけど、完全に破壊される前に自己制御が掛けられていた。今の若者ってさ、自己制御が掛けられないって言うか、制御の掛け方が分からないのかな。

すぐキレるって事もそうだし、言われたことを限界まで繰り返し、限界点でバックれるか壊れるか。

バックレるのは社会的にどうかと思うが、壊れてしまうよりは全然いいよね。

まじめな人ほど、この限界が見えていないんだ。

今、頑張りすぎている人は、ちょっと考えてほしいな。

あなたがいないと会社は回らないって事は、絶対にないから

あなたの代わりはいくらでも会社にはいます。でも世の中にあなたの代わりは居ません。

あなたはあなたであって、あなた以外の何物でもないですから。唯一無二の存在であることは忘れないで。

本当に苦しくなったら、バックレてしまったっていいと思う。心が回復するまで休んでいいと思う。あなたがいなくても、それでも会社は回るので。

だから、自分がいなくては会社が困るなんて考えは、今すぐ捨てても良いと思うよ

辛いと思ったら、やはり直ぐに離脱しよう。

 

自分からあなたへ

先に書いたように、昔は死ぬ気でやっていた。ここ数年、気が付けばうまいように会社と言うか、上層部に使われていたなって思えてきた。

それが実は派閥って言う厄介な問題だって事が最近分かった。

だから体制が変わったとたんに、なんだか厄介者を追い払うように、見えない君にさせられてしまったようだ。とりあえず会社に居ればいいよって感じ。

死ぬほど仕事をさせられるのも辛いが、死ぬほど仕事がないのも辛いぜ。どっちにしても精神的ダメージが重なってくるので、少しずつ心が蝕まれていく。

この本の最初に書いてあった通り、世界は広いってことをもう一度考えてほしいな。

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今やっている事、確かに大事な事かもしれないが、それで心を壊してしまっては、本末転倒だよ。あなたの代わりは居ない、あなたが壊れると一番悲しむのは、あなたを一番大事にしている家族、恋人、親友だと思う。

自分だけの問題でもないんだよね。あなたが笑顔でいれば、家族も笑顔でいられる。当然、嫁さんや彼女はあなたとは違い、意見でぶつかる事もあると思うんだ。

でも、それに悩んでもしょうがないよね。自分ではないのだから、そういう考えもあるんだと言うふうに、受け流すことが重要だよ。喧嘩しようが、言い争いになろうが、大事な人はそこに存在してくれるだけでいいと思うんだ。

 

会社だってさ、心がつぶれるくらいなら辞めればいいと思う。すごく無責任な発言に聞こえるかもしれないが、それは事実だよね。この本にも書いてある。

辞める勇気がないんじゃなくて、自分ではなく他人中心の考えになっているからだって書いてあった。それは紛れもない事実。ある意味自己欺瞞で、言い訳を肯定していることになるんだ。

そうすると、自分を自分で破壊していることになるよ。そうなる前に、きれいさっぱり辞めてしまおう。

 

申し訳ないが、自分はそれが出来なかった。でも、自分の楽しみと言うか、生きがいとしてこんな感じでブログを書くことが今の楽しみになってきている。

感じた事、知ったことを文字起こししていると、なんだか楽しくなってくるね。言論の自由じゃないが、書いていると気が楽になってくる。

もう一度言いたい。

世界は広い、本当に嫌なら辞めてしまおう。

 

まとめ

なんだか感動してバンバン書いてしまったので、なんだか支離滅裂の内容になってしまった。でも、この本は本当に良い本だと思う。

自己啓発本は沢山あるが、基本そんな甘い事を言っていないで、努力した人が最後は勝ってなかんじだけど、実際にはその努力が辛い人もいるんだよね。

そんなところにメスを入れ、頑張らなくても良い、そんな事より自分は自由なんだってことを思い出させる1冊だと思う。

今、なんだかもやもやして心が苦しいな、会社行くの嫌だな、そう思いだしたら心がSOSを出しているって事らしい。そうなった来た人はもちろん、そうでない人も事前ケアと言う意味から、この本は読んでおいた方が良いよ。

基本はマンガで描かれているので、すっと頭と心の中に入っていきやすい。

小難しい心理学ではないので、絶対に読むべき1冊だね。とくに若者は読んでほしいな。

夢を諦めない事も大事だが、その前に健全な心が必要だとおもう。

本当に支離滅裂で申し訳ない。言いたいことは、是非読んでほしいと言うこと。

 

 

ABOUT ME
じぇいかわさき
進撃の社畜/弱小プロブロガー 本ブログは、還暦で定年の世代の筆者が、まだまだやれるという事を証明するために新たな事に挑戦した事を情報発信しているブログです。同世代の人達に対して、まだまだいろいろと頑張れる、第二の人生を楽しく生きていく為に現状維持は退化、失敗の反対は行動しないことを座右の銘とし、思い立ったことにチャレンジした記録です。また、せっかく稼いだ収益を騙し取られないように、毎日来る迷惑メールなどのネットリテラシーについても情報発信をしています。最近はプログラムにも挑戦しだしました。 このブログは ネットリテラシー ブログ 働くこと について書いており、第二の人生で頑張る同世代の心に刺さる記事を目指してます。人生100年、まだまだがんばれます。 >> Twitterをフォローする