引っ掛からないために、詐欺メールについて理解してみる

詐欺ネットリテラシー
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サチコ
サチコ

詐欺メールの攻撃って後を絶たないね

じぇいかわ
じぇいかわ

一人でも引っかかる人がいるからだと思うよ

詐欺メールは毎日やってきます。この詐欺メール、何で無くならないのか考えた事ありますか?

 

詐欺メールが、ナゼやってくるのか分析して理解してみましょう。

 

この記事を読むと、詐欺メールが理解でき引っかからないようにすることができます。

 

詐欺メールにどうして人は引っかかるのか?

詐欺メールにどうして人は引っかかるのか?

まずは、引っ掛からないために、詐欺メールについて理解してみようではないか?

 

詐欺メールとひところで言っても、結構雑な物からかなり巧妙なものまでいくつかの種類に分けられます。

 

この中で、雑と言われているのは、怪しい日本語を使用しているので文章の意味が通らない事が多い。または、日本人ならそう言う言い回しは使わないとかですね。

 

しかし、極端に変な文章でない限り意外と引っ掛かる人が多いようです。特に、いわゆるネットリテラシーが低いと言われる御高齢の方や、文系でネットその物にあまり興味を持っていない人などですね。

 

ナゼ引っかかるのか?

 

これは人間の心理を突いた攻撃で、一般的に起こり得ないような状況に遭遇すると、パニックに近い状態になり、焦りから予期せぬ行動に出てしまうからです。

 

一種の防衛本能で、めんどくさい事は起こしたくないと思ったりしたら、もう詐欺グループの思うつぼですね。

 

人は心理攻撃を受けた場合、心の底に有る後ろめたさのようなものから、瞬時に保護機能が働き従おうと思ってしまう事が多いからですね。

 

例えば、前に流行ったことですが、アダルトサイトやゲームサイトを見たりした時に入会ありがとうございます。

○○時間以内に所定の口座に入会金を振込ください。あなたのIPアドレスは既に取得済みですから、振り込まない場合には法的手段に訴えます。と言うポップアップがでて脅されたことが有る人いると思います。

 

正にこれがそうで、アダルトサイトやゲームサイトを見ていたと言う後ろめたさがあるので、こんな事がバレたらマズいと言う事から、所定の口座に振り込んしまい、以降更なる高額を要求されたりするはめになるのです。

 

これだって、よく考えてみればおかしい事が分かりますよね。

 

IPアドレスと取得したと言っても、それはISPのIPアドレスであり個人を特定するものではないです。よく映画などでIPアドレスから個人を特定したりするシーンが有りますが、基本的には固定IPではないですから無理です。

良くてISPや企業が分かる程度ですね。

 

以前に、不正攻撃を受けたのでIPアドレスから追ってみましたが、AWSに行きついただけでそこから先は良く分かりませんでした。

 

こんな感じで、人の心に付け込んでくるため、人の心の弱さにより引っかかる人が出てきてしまうのが事実ですね。

 

どうして詐欺メールは無くならないか?

どうして詐欺メールは無くならないか?

それでは、いったいどうして詐欺メールは無くならないのか?

 

答えは簡単です。

 

引っ掛かる人が必ずいるからです。

 

詐欺メールを作成し、配信するコストはゴミみたいなものです。固定文章を収集したメアドに対して、一斉に送り付けているだけですから、実際にはほとんどコストは掛かっていません。

 

殆どコストがゼロの作業で、一人引っかかれば最低数万円は窃取できるのです。そして、一度窃取された人は恐怖心が埋め込まれますから、更に継続して支払う可能性が有るからです。

 

正に、アフィリエイトと同じで0から1を生み出す仕事とまったく同じです。人の心理を突いて物を売りさばくアフィリエイトと根底は一緒なのです。

 

こんなこと書いたら炎上するかもしれませんが、トップのアフィリエイターがもし詐欺メールを作成してばらまいたら、今で回っている詐欺グループより遥かに高額を取得する事ができると思います。

 

ある意味、詐欺とアフィリエイトは表裏一体な物のように思えます。

※あくまでも個人的な意見ですが。

 

この詐欺メールの舞台は日本だけではなく、世界が対象ですから何十万通出して一人騙されたとしても、大儲けなんですね。

 

だから一人でも引っかかる人がいる限り、詐欺メールは無くなることは絶対に無いのです。

 

引っ掛からないために、詐欺メールについて理解してみる まとめ

引っ掛からないために、詐欺メールについて理解してみる まとめ

引っ掛からないために、詐欺メールについて理解する事について書いてみました。

 

人はどうしても心の底の脛に傷があると、騙されやすくなってしまいます。本当の聖人君子でもない限り必ず持っていると思います。

 

しかし、実際にはこの詐欺メールは誰もが防御できます。

 

最大の防御は、一人ひとりがネットリテラシーを向上させて、直ぐに狼狽えないと言う事が最も重要な事です。

 

自分が、自分の所に来た詐欺メールからいつも一番最後に行っている事を覚えていますか?

 

その対応をするだけで、99%は防御する事ができます。ついウッカリ焦ってしまい、この事を忘れてしまうために引っかかってしまうのです。

 

つまり相手が差し向けている動揺に引っかかると、詐欺メールにも知っかかってしまうのです。

 

もう一度防御方法を説明しておきますね。毎度おなじみの確認方法になりますが

 

  1. 送信元のメールアドレスは存在するメールアドレスか?
  2. 配信者は自分だけでなく複数人に同時配信されていないか?
  3. リンクURLは関係ないドメインになっていないか?
  4. リンク先がhttpになっていないか?

これらをチェックすれば、だいたい詐欺かどうかが分かります。何はともあれ、最低限、複数人に同時配信されていたら100%詐欺ですので、それだけチェックするのも有効な手段です。

 

そしてもい一つ重要な事ですが、そのメアドは詐欺メールで言っているサービスに登録してあるメアドですか?と言う事です。

 

殆どの場合、全然関係ないメアドへ詐欺メールは来ますし、自分が使っていないサービスに対しても来ます。焦っていると、ついウッカリクリックになりかねませんので、かならず一息入れてからもう一度じっくりメールを読み返しましょう。

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