働き方

2021年のトレンドはメンバーシップ型からジョブ型へ

じぇいかわ
じぇいかわ

どうも、じぇいかわさきです

コロナの終息はまだ見えない状況ですが、社会環境は大きく変化して来ていることは間違いない。

特に2021年は、自分でやるべきことが分かっているジョブ型雇用へとシフトする。

要は自分で考えられる人にとって、チャンスが大きくなるという事だ。

人の指示でしか動けなかった人は、コロナの終息とともに仕事もなくなっていくぞ。

生き残るためには、少なくとも定義されている仕事を自ら行動できることが必要だ。

 

 

ジョブ型は成果主義ではない

契約

ジョブ型は定義された業務を確実に処理する
できなければ減給されるだけ

 

 

 

日本のメンバーシップ型、世界のジョブ型

さて、このメンバーシップ型とかジョブ型とかは何を表しているかと言いますと、仕事のやり方について表しています。

 

メンバーシップ型というのは、世界でも多分日本だけじゃないかなと思われる、組織で仕事をする方式です。

日本が戦後、高度成長時代を続けて来たときには、このメンバーシップ型が大きく効果を生み出しました。

簡単に言えばピラミッド型組織で、トップダウンの指示により業務を遂行していくスタイル。すなわち、自分で考える前に、上位から指示された内容について業務を遂行する。

 

ピラミッド組織

 

ある意味、何も考えられなくても、指示にしたがって業務を進めていれば怒られることも無い。

ましてや、給料は年功序列の終身雇用のため、黙って仕事をしていれば給料も貰えるし、長く勤めれば出世もするし給料も上がるというしくみだ。

 

それに対してジョブ型と言うのは、各々にあなたの仕事はこれこれです。というように、詳細が定義されており、その仕事を効率よく処理していく能力が求められる

当然、指定された業務を遂行できなければ、能力不足という事で契約した仕事内容を処理できないという事から減給されてしまう。

 

能力が追いつかないから減給されたと言うより、契約した仕事ができないから減給されたということで、似て非なるものである。

 

前者はどちらかと言うと成果主義を表し、後者が契約に基づくジョブ型だ。

このメンバーシップ型とジョブ型がコロナの影響により、大きな話題となってきているのである。

 

 

 

 

ニューノーマルな生活で差が出るメンバーシップ型とジョブ型

実は、コロナの影響で緊急事態宣言が発令されたりして、多くの企業が在宅勤務を推奨するようになった。

これらはテレワークという環境を急速に普及させて、通勤時間の無駄を省き、自分の環境に合わせた業務スタイルを気づく必要が出てきたのだ。

 

テレワーク

 

実は、このテレワークという就業環境について、日本と日本以外では大きな差が出てきているのだ。

 

それは、業務の生産性に関わる事です。

レノボが実施した、国際調査の「テクノロジーと働き方の進化」によると、在宅勤務の生産性は、オフィスで実施する業務より生産性が下がると解答したのは、全体の13%だったそうです。

それに対して、日本の回答は40%にものぼり、世界平均の3倍にもなってしまっているんです。

 

 

これは、メンバーシップ型とジョブ型を表した典型的な結果だと思います。
アメリカやドイツは、世界平均より低い11%になっています。

 

日本以外の国では、会社と個人が契約する際に、自分の能力はこういうものが有るというアピールに対して、会社側は仕事の詳細内容を提示し、マッチしたら契約する方式だ。

 

つまり、会社の提示する業務内容について、自分ができると判断し契約を結ぶわけですから、最初から自分の業務は何か理解できており、その決められた業務を処理するのに、場所は関係ないということになるんですね。

だからテレワークになっても、やるべきことがはっきりしているから、自分で淡々とその仕事を納期通りに処理すれば良いことになります。

 

結果、テレワークになっても生産性は変わらず、むしろ自分のペース配分を追求できる分、向上する場合もあるんです。

 

一方、日本の場合にはなにをやるにも、会議でネゴを取り最終的には上司の指示により業務を遂行する。

 

会議

 

従って、自分で業務計画を建てなくても上司の指示に従って業務を遂行し、分からなかったり迷ったりしたら、上司に確認して判断を仰げば良いわけだ。

だからコミュニケーションが重要となってくる。従って、テレワークなどで上司と顔を合わせて指示を仰げないと、不安になり仕事が進まず生産性が悪化するという結果になるのだ。

だから、2020年度の新入社員は、上司と一度も対面で話したことがないので不安になるというようなアンケート結果がでるのだ。

 

しかし、よく考えて欲しい。世界が、ニューノーマルな世界を標準とし、何処に居ても仕事ができる環境を維持する方向に流れているのに、日本だけはコロナが収束したら、また全員出社させてオフィスで業務をみんなで実行すると、多くの企業が言っているようだ。

ハッキリ言って、世界と逆行している日本は、今後どんどん取り残されていく。

 

しかし、唯一の救いはこのコロナの影響で、企業は社外からも多くの人材を副業として集めていることだ。

これからは、自分の能力や得意なことをちゃんと理解している人材が、必要とされている。

これらの人材はすべて一匹狼的なジョブ型人間だと思う。

企業も費用を抑える必要があるので、このようなジョブ型人間を多く採用していき、メンバーシップ型でしか生きられない人にたいしては、カットしていくだろう。

 

だから、若い人ほど自分の能力を磨き、契約した仕事を確実にこなすことにより、信頼を得ていく人間になるべきだ。

そういう人間にさえなれれば、いくらでも仕事はあり、引く手あまたの環境が待っている。

もし、会社のオフィスに行かなくちゃって思っている人は、考え方変えたほうがイイよ。

 

 

 

生き残るためにはメンバーシップ型からジョブ型へ進化するべき

今回は、コロナの影響が大きい今とこれからについて、仕事のやりかたをメンバーシップ型からジョブ型へ変えるべき理由を説明した。

コロナが流行りだしてから、日本の多くの企業が副業を解禁してきた。

本業の能力と副業のの応力の掛け算により、自分の能力はいくらでも高められる様になってきた。

副業を有効活用し、仕事を契約として取ってくる。

指示されたことしかできないメンバーシップ型から、仕事内容で契約するジョブ型に進化するべきだ。

ジョブ型を遂行することで、その先で成果主義でも対応できる人間になれるからだ。

 

 

もし、仕事はオフィスに行かなくちゃって考えている人は、考えを変えたほうが生き残れるよ。

 

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じぇいかわさき
進撃の社畜/弱小プロブロガー 本ブログは、還暦で定年の世代の筆者が、まだまだやれるという事を証明するために新たな事に挑戦した事を情報発信しているブログです。同世代の人達に対して、まだまだいろいろと頑張れる、第二の人生を楽しく生きていく為に現状維持は退化、失敗の反対は行動しないことを座右の銘とし、思い立ったことにチャレンジした記録です。また、せっかく稼いだ収益を騙し取られないように、毎日来る迷惑メールなどのネットリテラシーについても情報発信をしています。最近はプログラムにも挑戦しだしました。 このブログは ネットリテラシー ブログ 働くこと について書いており、第二の人生で頑張る同世代の心に刺さる記事を目指してます。人生100年、まだまだがんばれます。 >> Twitterをフォローする