「なぜあの人は楽しそうに働くのか」を読んでみて、これは自分からのオススメ本だ!

ビジネス書評
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今まで沢山の本を読んできましたが、自分として素晴らしい本だなって思った本に出会えました。

このような本はあまりないですが、自分が悩んでいたことに対して、あっそうなんだって教えてくれ、起こすべき行動の緒を教えてくれたから。

嬉しくなったんで、この本を本気で紹介するよ。

 

いままで考え続けてきたことに緒が

ここずっと悩み続けており、沢山の本を読んできているのもそのせいなんだ。特に働き方っていうのに最近疑問を持っていて、楽しく働くっていうキーワードでどんなことなんだろうって常々悩み続けていた。

人間は考える葦って言うけど、考えすぎて枯れそうな状況にまでなっていたんだよね。

いろんな悩みがあり、その悩みはいつまで経っても解決しないという、もっと大きな悩みとして君臨してきた。

実は、そこにこそ原因となる事があったんですね。

人は自分自身の能力や、自分自身の可能性が広がることを、心の何処かで疑い恐れているっていうんです。

確かに、そう言われて考えれば納得のいく内容ではないかって自分でも思いました。

そう、これがヨナ・コンプレックスと言う減少なんです。

このヨナ・コンプレックスは自分の限界を超えて、今以上になることを恐れる感覚を持っているから、つまり良くなろうと言う心の変化を嫌うということ。

よく、もう少し勉強してからとか、もう少しお金が溜まってからというように、物事を先送りするのは、実行したことによる結果の変化を嫌うために、心の中で勝手に言い訳を作って変化をしないようにしてしまう。

したがって、何かしなくちゃとか、自分の好きなことはなんだ?なんて考えて、素直に実行しようとすると、このヨナ・コンプレックスが働いて現状へ引き戻そうとしてしまうんですね。

ヨナ・コンプレックスとは預言者ヨナが神から受けた使命を、放棄して逃げたことから来ているとのことです。

『ヨナ書』によれば、アミタイの子ヨナに「の言葉が臨んで」、「立って、あの大きな町ニネヴェに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからである。」と言われた[6][7]

しかし、ニネヴェは当時のイスラエルの敵であったアッシリアの首都であったため、ヨナはこれを拒否。逃げようとして別方向の地中海の彼方のタルシシュへ向かう船にのる。しかし船が嵐に襲われたことからヨナの事情が他の船員の知るところとなり、海に放り込まれる。海はしずまった。ヨナは巨大な魚にのまれて3日3晩腹の中で祈っていた(ヨナ書1章 – 2章)。

引用:Wikipedia ヨナ

だから、自分の能力がなく、かつ実行力が無いから何もできずに悩んでいるのだとずっと思っていましたが、これは実はヨナ・コンプレックスが原因で誰もがみんな持っている事なんだって。

 

 

どうすればヨナ・コンプレックスから脱出できるのか?

先に述べたように、何かしようとするとヨナ・コンプレックスによる防御が働き、現状維持になるように命令がくだされてしまいます。

負の堂々巡りにはいってしまうので、この堂々巡りを断ち切って、別のループに切り替えてしまえばいいんですね。

この状況を打破するには、ある意味騙す事が必要だってことですよね。

堂々巡りをの最中に、別のループに分岐するように、小さな事を実行して騙して、堂々巡りから外れて別の巡りに入ってしまえばいいんです。

この本では、本当に好きなことを1日5分、できなければ1分でも実施し続けるということを推奨しています。

好きなことなら5分くらい続けられますよね。

この5分の行動を毎日実行することにより、思考を帰るのではなく、行動を変えていくことにより理屈から感情に訴え、感情で感じることにより、負の堂々巡りから正の堂々巡りへ切り替えていくんです。

このように、正の堂々巡りが出来上がってくると、変化することに対して戻ろうとする抵抗力に対する抵抗力ができるので、自らが変わっていこうと言う意識の改革が出来上がっていくんです。

やはりこれは、直ぐにやろうとすればヨナ・コンプレックスの抵抗にあい潰されてしまいますが、1日5分を1年位続けると、心が騙されてヨナ・コンプレックスの抵抗を受けずに変わっていくことができるんじゃないかと自分は考えます。

 

 

心の封印を解かなければやりたいことは見えない

何がやりたいか分からない、その意味に隠されたことは、リスクを避けて生きていけと言う周りを含めた囁きが、心を否認匂いこんでいるんじゃないのかな。

人生に起こるべき失敗やリスクを避けて生きていくことは不可能。逆に言えば、リスクを避けて生きていくという事は、自分の可能性の「芽」を摘む生き方でもある。

リスク回避の考え方を前提に仕事を選んでいくと、今までと同じ生き方と働き方しかできない結果に終わってしまう。

否認の心が有ると、自分の弱さを認めたくなく、本当にやりたいことも心の底から消し去ってしまう。これは、失敗したらどうしようっていう気持ちが先に立ってしまうからだね。

自分がやりたいことに対して、やる前から失敗したらどうしよう、馬鹿にされるんじゃないかな。だからそれって自分の本当にやりたいことじゃないんじゃないのっていうふうに思ってしまう事があるだろう。

これは心理学で言う「自己の不一致状態」を引き起こしており、自分のやりたいことを認めない、だからやりたいことが分からないと言う減少として現れている。

 

 

まとめ

結局、自分の心でブレーキを掛けていることが殆どであるとこの本はいっているんじゃないかと自分では解釈している。

たしかに、面白いことをやっている時は、時間を忘れてそれに没頭できる。仕事の中にでもそういうときが存在するのは間違いない。

そう考えてみると、自分にブレーキを掛けている事を取り除いていくことが、自分を帰る一番の早道なのかもしれない。

それが、1日5分好きなことを毎日続けようってことなんだと理解した。

毎日5分続けることにより、何かが必ず変わっていく、その変化に気がつけさえすれば、後ははずみ車が回りだすように良い方に好転していくと思えるんだ。

そういうような、考え方についてこの本はいろいろと題材を用いて説明してくれるので、非常にわかりやすい。

自分のように、自己が見つからず何をしたいのか、とか楽しい仕事とはなんて悩み続けている人には、絶対におすすめの本だと思う。

ウジウジしている自分が読んでなるほどって思ったから、絶対に推薦できる1冊だ。

自分を変えたい、転職したい、楽しい仕事って何って言うように悩んでいる人は是非読んでみてほしい。

今まで、心理カウンセラーの人の本を読んできたが、この人の本が自分的には一番的を得ているように思えた。

初めて、この著者に会ってみたいなって思ったよ。東京ならセミナーとか、相談に行っても良いなって、マジ思った自分が居た。

逆になんとかのすけと言う人が書いている本よりよっぽど心に刺さった1冊です。

 

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