西野亮廣|新・魔法のコンパスを読んでみたら数時間で読めた

コンパスビジネス書評
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こんにちは、じぇいかわさきです。パラパラってAmazonの本のカテゴリーをチェックしていたら、西野亮廣が書いた魔法のコンパスの続編じゃなく、リライトてな感じの新・魔法のコンパスと言う本が出ているのに気が付いた。

前作も読んでいるので、何が変わったのか興味津々で購入し、さっそく読んでみたんだ。相変わらず、内容に吸い込まれてしまい、あっという間に読み終えてしまった。マジ、参考になるので読んでみる事を進める

それじゃあ、本の内容より自分なりの考え中心の書評を書いてみようかな。

 

コンパス

 

 

魔法のコンパスの文庫本ではない、リライトに近いね

3年前に発売された魔法のコンパスの文庫本と言う位置づけでスタートしたようだが、3年という月日は現代においては大きく変わりすぎで、焼き直しレベルでは無いと言う判断が下された。

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どれだけ時代が変わっても、ルールが変わらないように普遍的な要素で書き直そうとしてできたのが、この新・魔法のコンパスなんだそうだ。

確かに、よくよく考えてみればインターネットが極度に発達した今を見れば、情報は直ぐに陳腐化してしまい、参考書は参考書で無くなってしまう。間違いなくそう言う時代だよね。

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と言うことで、もう一度最初からこの本を読んでみたんだ。

西野亮廣って、今の時代を象徴している人物だって思うな。クラウドファンディングにしても、本の無料化にしても、目先の事ではなく、その先にある事を前提にだから今こうするって言う判断が必ずあるんだ。

でも、自分の知っている西野亮廣はキングコング西野であって、はねるのトびらでギリギリスなんて体張っていろいろやっていたイメージが強いんだよね。

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あの番組を知っている人なら、今の西野は何となくわかるような気がするよね。MCをやりながら、自分の意見をハッキリと言って、よく堤下とか板倉から突っ込まれていたから。

その西野亮廣が、最近では美術館を建てると言う話とディズニーに映画で勝つと言う話で盛り上がっているが、その辺の内容についても、加筆されているので、明らかに前作の文庫本化ではない。

 

 

新・魔法のコンパスにはブログ書きにも大事な事が山ほど書かれているんだ

自分はブログを書きながら、自分のブログは人気がなくてPVが伸びないな!だから収益にも結び付かない。何で伸びないんだろうって、何時も考えている。そういう考えの答えも、この本には書かれているんだよね。

 

今働いている自分の仕事もそうだし、ブログでもそうだけど、一番大事なのは何を提供しているかって事なんだよね。何を言いたいかというと、すべては価値を提供できるかと言うことなんだね。

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つまりだ、このブログを読みに来た人にとって、価値がある内容が書かれているなら、また来ようという気持ちになる。仕事だって同じだ、依頼した人が期待した状況まで処理してくれれば、その人にとって価値が有った事になるから。

そして、その価値の対価がお金になるんだよね。

 

昔、ホリエモンが書いた本を読んだときに書いてあったんだが、信用・信頼を具現化したものがお金。つまり、信用・信頼で具現化された事が、その人にとって価値が有れば、お金に代わっていく。

 

すごくいい例が書いてあった。

登山をするような山の山頂で販売しているジュースは、普通に売られているジュースよりはるかに高額だ。それは、人が山頂まで運んだ労賃が上乗せされているから高いと一般的には思うだろう。

自分もそう思っていた。

しかし、ドローンで運んでも価格は下がる事は無いんだ。

何故なら、高い山の山頂では高くてもジュースは売れるから。高い山の山頂で売っていると言う事で、価値が有るからなんだよね。分かりやす。

 

また、よく言われる1万時間の法則で、一つの事に1万時間費やすと1/100人の人に成れる。そこから更に1万時間を費やし、技術を磨いても1/1000人になれるかどうかは分からない。

それよりも、違うことに1万時間費やせば、1/100人×1/100人で1/10,000人に成れる。更に1万時間別の事に費やせば、1/100人×1/100人×1/100人で1/1,000,000人になり、希少価値のある人間になるってこと。

こちらの方が、世の中で引く手あまたになるんだね。

つまり、ブログでプロ、Twitterでプロ、そしてYouTubeでプロになれれば1/1,000,000人の希少価値がある人間になれ、その価値に対する対価は想像できるでしょう。まるでマナブさんのようだよね。

 

 

目から鱗、リピーター取得の方程式

あと、自分で心に刺さったところは、リピーター取得の方程式ってところかな。自分のブログのアクセス解析を見ていると良く分かるのだが、リピーターが非常に少ない。

片手ほどのリピーターしかいないんだ。つまり、ほとんどの人が一見さんてことなんだよ。もし、京都の料亭のように一見さんお断りなんてしたら、自分のブログには誰も来なくなってしまうって事なんだよ。

これは絶対にヤバいと思った。

リピーター取得の方程式ってなんだって思うよね。

リピート率 = 「満足度」 - 「期待度」

だそうだ。

なんだかよく分からんねって思うだろう。

 

これは、行ったあとの実感値が、行く前の期待値より大きくなければ、リピートにならないって事。簡単な例で言うと、封切り前にすごい人気の映画が有ったとしよう。

プロモーションビデオもバッチリで、見なけりゃ損するって感じの映画。

その映画を実際に封切り後に見に行った後の感想で、封切前の予想以上に内容が良かった。感動したんで、もう一度みたいなっていう事。最近の映画だと、ボヘミアンラプソディーがそうだな。

それが、なんだ予告編に騙されたよって思った場合、がっかりしてもうこの監督の映画は見ないな。そう思ったりすること。

 

 

ブログに当てはめてみると、記事が更新されるとワクワク感があるんだよね。実際に来て新しい記事を読んでみると、予想以上に素晴らしいんだ。期待を裏切らないんで、次の新作も読みに来ようってなれば、リピートが付いた事になるね。

 

だから読者を裏切っちゃいけないんだ。本にも書かれていたが、「一度離れたお客さんは簡単には帰ってこない」とね。

 

まとめ

西野亮廣の本は、本当に気づかされる内容が多い。書かれている中で、モチベーションは自然発生するものではなく、「良い結果」がもたらす産物である。

正にブログをやっている人全員にあてはまるんじゃない。例えば、PVが初めて月10,000を超えたとか、Adsenseで初めて1円の収益が出たとかいうときって、凄くモチベーションがあがるよね。

遥か先を言っている人から見たら、そんなんで一喜一憂するなよって言うかもしれません。でも、ブログを始めて半年以下の人の場合、すごくうれしい事ですよね。

その良い結果が有るから、もっと頑張って行こうって思えるんです。そう言うことが無かった人が、半年でブログを止めてしまうんですね。

この本の最後に書いてある手紙を読むと良いよ。挑戦者に対する思いが綴られている。たった660円の本だ。文庫本なので場所も取らない。

愛読書にして、躓きそうになった時に、最後の手紙の部分を読み返すとよいだろう。

難しくなく、サラッと脳内に浸透してくるので、ぜひ買って読んでほしい1冊だ。

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[twt]

 

 

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