働き方改革|あなたに朗報、専門職は給料が増える!技術を磨こう

おはようございます。じぇいかわさきです。働き方改革と世の中騒いでいるので、少しずつだが会社側も変わってきているようだ。当然だよね、社会に逆らっていればブラックだの何だの言われて、会社のイメージを下げるだけだからさ。

フリーランスな方なら、既に当たり前のことかもしれませんが、社畜の人に取っては給与に関わる大きな動きなので、知っておいて損にならない事だと思うよ。また、転職するにしても、そういう考えの会社を選べば大きく給与は改善されるはずだ。

だから、社畜の人は知っておいたほうが良いと思うことを、今回は紹介するね。

 

専門職

 

 

なぜ専門職が求められるようになったのか?

一般的な会社では、管理職と専門職の2つに大きくは分類され、従来は出世街道を上り詰めていくのは、専門職ではなく管理職が一般的です。

しかし、ご存知の方もおられると思うが、管理職になると一般的には会社側の人間になり、給与も固定給、いわゆる月給制になる。

えっ、一般の作業者だって会社員なら月給なんじゃないの?って思うだろうが、実は日給月給制と言われるもので、一律の固定給ではなく、日給の積み上げを月給という形で払っている。

だから管理職には残業代というものはつい最近まで存在していなかったんだよ。しかし、無給による重労働が社会的な問題になったりして、一定時間以上は支払われたりするようになった。

 

この辺は会社独自の制度だろうね。

そんな現状があるため、近年は管理職に成りたがらない人が急増しているのも事実なんだよね。責任ばかり増えて、仕事は減らない、残業は出ないとの悪いことづくしに見えるから。

専門職一方、専門職はどちらかと言うと管理職に慣れなかった人が、昇格していく別ルートのようなもので、管理職がマネージャーと言われるのに対して、エキスパートと言われる職種になるんだ。

なぜ今になって専門職が求められるようになったのかと言うと、会社の運営管理は出来ても、会社が目指す方向の技術や企画などにチャレンジし、会社の成長を伸ばしていくことが必要となってきたからです。

言葉悪いですが、今まではどちらかと言えば、猿真似をしてなんとか競争相手を出し抜ければ勝てたような市場も、飽和状態に成りつつ有るので、新たな目線での商品企画が必要となってきているからなんですね。

そのためには、管理職ではなく専門職の人が必要となってくるんです。

 

専門職の方が給与判定がシンプル

そして給与の話になりますが、専門職のほうが極めてシンプルな判定になっているんです。

シンプルな判定とは何を言っているのか?

まず複雑怪奇な管理職の方から見ていきましょう。管理職の場合は、業務の役割定義は決められていますが、そのアウトプットについては明確に定義されていないのが実態なんです。

つまり、業務の役割に沿って仕事は処理するが、会社として期待しているアウトプットは何かが明確でないため、管理職の総人数を母体とした分布図が構成され、Aランクは何人、Bランクは何人、Cランクは何人という構成が作られるんです。

そして、その分布に管理職が割り振られていくのですが、基本普通に会社に来て処理していればCランクという所に、自動振り分けされていくんですね。

 

業績連動などとよく言われますが、その連動部分ははっきり言って殆ど無いでしょう。どちらかと言うと、査定者の好みによってAランクになったり、Bランクになったりすると思います。

実際には、Aランクの人の増加額は全体でいくらと決まっているので、Aランクの人達の間で原資を振り分けるだけなんです。

なので、業績には原資の金額は多少連動するが、基本殆ど関係ないと思ったほうが正しいのではないでしょうか。当然、賞与も同じ考え方です。

賃金格差そして専門職は、管理職と同じランクになるのですが、会社貢献度というのが現状はもっと見えないので、はっきり言って管理者より下になるケースのほうが多いのではないでしょうか。

会社によっては技術系なので、そんなことはないよと言うところもあるでしょうが、実際は違うので今回のように見直しが入るのではないでしょうか。

専門職は、業績連動などほとんど関係なく、管理職の下にあるという至ってシンプルな判定で出来上がっていると思われます。

 

専門職が必要とされる訳

ではなぜ、今専門職が必要なのでしょうか。今の世の中、Twitterを見ていても思うのですが、目の前の仕事に没頭したいとか、自分の専門性をさらに高めたい、とか、顧客に喜ばれる仕事がしたい、とか、業績を出す前のプロセス部分で活躍することに喜びを感じている人が増えてきていると言うことなんです。

昔よく言われましたし、自分もそのように思っているのですが、所詮は会社の歯車の一つであり、一生懸命何かを成し遂げても達成感は乏しく、それが世のために役立っているのか、疑問が多いと思います。

近年、社会貢献という言葉がよく聞かれます。ウィキペディアで調べると、以下のように書かれております。

社会貢献(しゃかいこうけん)とは、社会利益に資する行いをすることをいう。

社会貢献とは、法人または団体個人による公益、あるいは公共益に資する活動一般を意味し、はじめから社会に資することを目的として行う直接的な社会貢献と特定の事業や行為をすることが結果として社会貢献につながる間接的な社会貢献とがある。 何を以って社会に資するというか、具体的な事例にもより、明確な価値判断の基準、あるいは合意がないことも多く、しばしば、独善的な価値を含む場合もある。

個人の社会貢献としては、代表的なものとしてボランティアがあり、企業・団体など法人などでは、慈善事業フィランソロピーメセナ、または営利活動を通しての結果的な社会問題の是正、あるいはボランティアへの援助、特定の慈善活動への人材資機材の供出、寄付などがある。特に、様々な分野の専門職に就いている専門家やそれに準じた能力を有する者が特定非営利活動法人においてボランティア活動を行い続けることは、特定非営利活動法人が活動を継続する上で重要である。

特に今日では多分に広報や企業ブランド、企業イメージの側面もあるものの、営利企業が実施する特定の非営利活動への寄付や技術支援が普及しつつある。

日本においては、企業の社会的責任(CSR)の文脈で語られることが多いが、本来、CSRは事業を通じて、自主的(ボランタリー)に社会へ貢献することであり、ボランティア活動とは一線を画すべきものである。

引用:ウィキペディア 社会貢献

 

個人的な考えからすると、ブログで自分のノウハウを記事として公開することにより、その記事を読んで誰かの約に立つことができれば、それは一種の社会貢献だと思います。

要は、誰かのためになり、かつ実行したことの達成感が自分で味わえるような仕事に、今の人達は生きがいを感じてきていると言うことですね。

会社のために24時間働き、土日休日も捧げて働くような会社員は、自己のために働いており世の中に必要とされていないのではないかとも感じられますね。

専門職になるということは「会社が求める人材像に沿った行動ができるようになる」というように定義しています。

その定義には、チャレンジとかイノベーションとかの行動を示すキーワードは入っていますが、業績責任は入っておらず、たとえ失敗してもチャレンジし続け、創造的な活動をし続けた人が今までの管理職相当に出世するようにしくみが変わりつつあります。

多くの場合、専門職の出世コースは、管理職になれなかった人たち向けのコースだったのが、ちゃんと出世コースとして明確に定義されだしているのです。

だから、自分の好きな技術、スキルを磨いていくことで、これからは出世も考えられ給与も上がっていく環境が整備されだしているのです。

むしろ、そうしないと会社として有能な人材の流出になってしまうんですね。

 

まとめ

それでは、会社業績責任はどうなるのか?そう考えますよね。今までの管理職の給与体系を見直して、もっと業績に連動させて業務の責任対価で給与を払うようにすれば、管理職の中でも業績責任を持つ人も出てくるでしょう。

それよりも、専門職の中で業績責任を管理することが好きな人材をピックアップして、その人達を業績責任管理責任者に置くほうが、より効率的でアグレッシブな対応が出来るのではないでしょうか。

そう考えると、管理職というポジションは所詮管理ですので、リソース管理とか部門間調整とかの管理をする事務屋的な職種になってしまいそうですね。

そう考えると、よく言われる「一芸に長けている」という言葉とおり、エキスパートの人間のほうが、この先引く手数多の環境になっていくのではないでしょうか。

会社だって、いわゆる即戦力がほしいのですからね。

 

にほんブログ村 ネットブログへ
にほんブログ村 ネットブログ ネットトラブル・ネット詐欺へ
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 シニア日記ブログ 勉強しているシニアへ
ブログランキング・にほんブログ村へ